管理会計
EPM(業績管理)ツール導入支援

EPM Tool Implementation Support

サービスの特徴 Feature

EPM:Enterprise Performance Management の概念

EPMとは「業績のマネジメント」のプロセス全体を包含する概念であり、大きく以下の3つの機能・プロセスを含みます。

0 1

企業グループとして統合されたビジネス計画・予算策定のプロセス

戦略計画策定から各事業領域およびグループ企業の事業計画と予算を策定します。

0 2

財務・非財務の各種実績データの収集・統合・蓄積の機能

ERPや生販物・会計・人事などの基幹システム、CRM(顧客関係管理)・SFA(営業⽀援システム)などの顧客・営業ベースのシステムからのビックデータ等を収集・統合し蓄積
将来予測のためのマクロ経済情報、マーケット情報、人的資本経営を含むESG経営に必要な非財務情報も含み、グローバル企業では連結会計機能や外貨換算機能も必要となります。

0 3

経営資源配分に関する意思決定を支援するFP&A(Financial Planning &Analysis)のプロセス

ROE/ROIC経営や事業ポートフォリオ分析等に必要な各種KPIの算定、予算実績対比、予算予測対比などのデータの対⽐や時系列分析、投資対効果分析や将来予測・シミュレーションを行い、事業部門やトップマネジメントにデータを提供し、経営意思決定を支援します。
この3つの機能・プロセスをツールとしてシステム化したものがEPMツールです。

EPM:Enterprise Performance Management のイメージ

EPMツールが注目されている理由として、以下の3点があげられます。

  1. 社会・経済環境、マーケットの変化スピードが早くなり、またマネジメントの意思決定においてESGなど非財務情報等、考慮しなければならない情報が増大したこと。
  2. 上記についてExcelで対応するにはデータ量増大、業務スピードへの要求、時系列データの扱い等、無理があること。
  3. テクノロジーの進歩によりEPM領域を⽀援する優良なツールを複数のベンダーがリリースしており、実際に導⼊効果を上げている企業がグローバルで増えつつあること。また最新のEPMツールはクラウドでサービス提供(SaaS)しており、初期導入のハードルが低いということも影響している。

サービス内容 Our Service

弊社のEPM導入サービス

弊社はグローバルで評価が高く、多くの企業で採用が進んでいる、BoardとCCH Tagetikの導入コンサルティング・パートナー契約を締結しています。経営管理や管理会計の知見からFP&A領域を中心として個社単体~連結グループ全体までをカバーし、EPMツールの開発に精通したIT企業と共にEPMツールの導入を支援しています。
主にBoardについては、導入先企業の要望を提案初期の段階でヒアリングし、スコープを4~6か月程度の設計・開発・導入期間で一旦区切り、その期間内ではアジャイル・アプローチで開発を進めます。謂わば小さなウォーターフォールを設定し、当初の範囲の導入が完了したら、また次のウォーターフォールを設定、その中ではアジャイルで開発・導入する、という、比較的短期に効果を出しつつ、その適用範囲を広げる、というアプローチを採用しています。
また財務会計を中心とした一般事業会社における予算・実績・見込管理については、基本となるデータモデルは大きく変わりません。このため、Boardについては実際に稼動する「予算管理テンプレート」を開発し、これを適用する事により、より短期間での導入を可能としました。

以下は予算管理テンプレートを前提とした短期導入アプローチのモデルです。標準的に4ヶ月、シンプルな構成の場合、最短3ヶ月で導入が可能です。
Boardの標準的機能・ツールによる開発導入が大前提となり、手の込んだExcelと同じにはなりません。

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Service

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