決算支援(国内/海外)
海外子会社管理支援

A Support for Overseas
Subsidiary Management

概要 Overview

多文化環境でも成果を最大化する海外子会社管理

海外進出やM&Aによる海外企業買収などを通じた経営のグローバル化に伴い、多様な文化や組織風土を持つ海外子会社に対し、そのパフォーマンスを最大化しつつ適切な経営管理体制・ガバナンスを構築する必要があります。 当社はCFOの視点から、①クイック対応 ②組織体制・プロセス整備 ③海外子会社経営基盤整備の3段階の支援が可能です。

各種アドバイザリーサービス

サービスの特徴 Feature

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クイック対応

海外子会社において長期間会計実務を取り仕切っていたキーパーソンの退職、IFRSの導入時の並行作成期間における経理人員の不足、M&Aによる統合整備プロセスの遅れや不正・誤謬の発生の結果、子会社の月次決算が遅延したり、またその精度が低い等の問題が発生する場合があります。組織体制や決算プロセスを整備する工数/人材を確保するまでの間、緊急対応として以下の支援を実施します。

弊社または提携会計事務所からスタッフを派遣

期間:数ヶ月以内を想定

  • 主に以下の作業支援を実施
  • 連結パッケージ作成支援
  • 月次決算業務支援
  • 月次決算レビュー
  • 親会社向けレポーティング代行
  • 課題の整理と報告 等

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組織体制・プロセス整備

子会社からの問題点の把握が遅れたり、意図した会計データが収集できない要因の一つとして、現地担当者の経理能力が十分でないことや本社・子会社間のコミュニケーションの壁が挙げられます。現地の担当者が本社などに提出する会計データ収集の目的や意図を正しく理解し、商慣習の違いなどから生じる会計処理の差異をお互いに認識することが必要です。
当社では、英語・中国語などの多言語における子会社向けインストラクション作成や、親会社経理担当者に同行して現地に訪問の上、現状把握や子会社担当者へのトレーニングを通じた子会社担当者の会計スキルアップ支援、コミュニケーションラインの構築の支援を行っています。また、精度の高い会計データ収集を継続するため、経理部体制の整備、業務プロセスの再構築を推進します。

プロジェクトチーム体制を構築し整備支援

期間:数ヶ月〜半年を想定

  • 主に以下の作業支援を実施
  • 月次決算プロセス整備/決算日程短縮
  • 会計マニュアルの整備、多言語対応
  • 内部統制整備(J- SOX対応)
  • 子会社担当者会計トレーニング企画と実施
  • 決算の継続的なレビューとアドバイス
  • 経理部体制の整備と会議体設置と運営 等

03 Strengthening Management Foundations

経営基盤整備

海外子会社の財務会計領域に対する短期的な改善に留めることなく、顕在化した問題について根本的に改革しようとした場合、以下に挙げる取り組みが必要となります。当社では財務会計・業績管理の領域にとどまらず、組織/人事、情報システムの各領域についても提携するコンサルティングファームと共にソリューションを提供し、経営基盤の改革を推進します。

上記の各領域の改革の実現については、トップマネジメントの合意・コミットメントが必要となり、下記のアプローチで推進します。